記帳時に「夕食でなにか飲みますか?」と聞かれる。以前であればメニュー云々と心の中でブツブツ言うが最近は「生ビールと烏龍茶」と即答する。営業努力には応えましょうと寛容になった。だいたい満山荘は食事処でも飲み物メニューが存在しないんだもん(言えば出してくれるのかな?)
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B1Fのお風呂と同じ階。18時半開始の固定
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電話呼び出しはない
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扉を入ってすぐの場所に酒瓶が並ぶ。演出としては良いんだけど、酒の猛者ならともかく瓶だけ見てもわかんないよね。アル中の僕ですら沓掛温泉周囲の酒造を調べてから夕食に臨んでいるから「あぁ、このお酒有った」とすぐ注文できたけど、値段だけじゃなくて一言コメントか一覧表を用意してもらえると有り難い

僕は優しいから、パシャパシャと撮っといた。値段が安い順に並んでいる。純米だ純米吟醸だの種類は自身で調べてね。あと、今回の夕食ではこのラインナップだった事を付記しとく
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上田市 信州銘醸 限定生貯蔵酒 ひや
佐久市 戸塚酒造 寒竹
上田市 沓掛酒造 福無量
佐久市 伴野酒造 澤の花
須坂市 遠藤酒造 どむろく

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須坂市 遠藤酒造  朝しぼり 出品貯蔵酒
木祖村 湯川酒造  十六代九郎右衛門
佐久市 千曲錦酒造 千曲錦
新潟市 石本酒造  越乃寒梅
上田市 沓掛酒造  互
上田市 岡崎酒造  亀齢
上田市 和田龍酒造 和田龍登水 美山錦

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池田町 大雪渓酒造 大雪渓
松本市 大信州酒造 大信州
上田市 岡崎酒造   亀齢
上田市 沓掛酒造  福無量
新潟市 石本酒造  越乃寒梅
上田市 信州銘醸  瀧澤
上田市 岡崎酒造   亀

上田市の「岡崎酒造」と「沓掛酒造」をメインに美味しい酒造も抜かりなくって感じ


日本酒以外のメニューはわかりません。少なくともビールと烏龍茶は出てきました

食事処の雰囲気はこんな感じ
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2人がけテーブル4つに大きいテーブル1つが見えた


おしながき
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4年前と変わらずご主人が細かく説明してくれる。演説方式も変わらない
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演説方式といえば駒の湯も同じなんだけど、満山荘は大まかな説明は大声で細かい説明はテーブルを回りながら、という違いがあって両者とも個性的なので楽しいです。

やっぱり大きな変更はない。4年前のメニューのコピペで済んでしまう。ブーブー


食前酒
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いちご・巨峰・ニッキを漬けたもの。甘口

湯葉
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柚子胡椒は調節して食べて、と言われたが多すぎて半分以上残った

信州サーモンのコンフィー 塩麹 蕨 ヤングリーフ シーサラダ
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コンフィは50℃30分。この低温調理で生魚嫌いなとmこさんもペロッと食べちゃいます。見た目は全くのレアなんだけどね

塩麹がしょっぱうまい


地物野菜他とピクルスなど
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野菜はしっかりとした塩味。酒の肴にvery mach

ソースが色々ある

ビーツとパプリカのソース
オニオンバルサミコ酢(ソース) 
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野菜に付けずに、パンで拭って食べたくなる

醤油ジュレ
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燻製ソースって説明だったか
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ヤニ感はなく、甘めのてりやき風な

牛乳豆腐柚子味噌
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柚子の主張はなく甘い味噌



ここまでが初期配膳

亀齢(きれい) 稲倉の棚田産 ひとごこち 純米吟醸 <無濾過生原酒>
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これ、すごく美味しかった。甘めで柔らかい酸味がほわっと広がる。帰りに酒造コースだ


お水は瓶のまま冷蔵庫で冷やされたものなのでぬるくならない
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十六穀米スープドライベジタブル
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シンプルで柔らかい味


宿泊前からとm子さんが楽しみにしていた一品
「どんぶり一杯食べられる」だって

レシピまで聞いてたし。隠さず教えてくれる明子さんもどうかと思うけどw

レシピは当然、教えません。食べにおいで


ここからは天ぷらが揚げたてで運ばれる。3・4分間隔

こしあぶら
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ほのかな苦味がとても良い

スティックセニョール
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マコモダケ
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タケといいつつイネ科植物

万願寺甘唐辛子
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信州りんご
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抹茶塩はキメがとても細かい
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一つ食べ終わると、あまり待たずに次の天ぷらが来る。なので最初の料理はほったらかしになる
天ぷら5品は最初からお腹にたまる


牛ヒレと冬瓜のお吸い物。独活人参ディル
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牛肉は煮込まれてない。ステーキのよう
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やや難解なカトラリーレストで盛り上がる
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大岩魚春菊ジェノバ風
長芋椎茸ミニキャロット
紫芋ソースパプリカパウダー
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ナイフで縦に一刀両断したくなるが、ふかふかの椎茸に阻まれてふたりとも断念。分解してそれぞれ食べた。

紫芋ソースはジェノバ風ソースと一緒に頂くようお勧めされたが難解だったDSC04095

ハチクカシューナッツ味噌
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上の葉っぱは山椒の葉。刺激が強くてカシューナッツが吹き飛んだ

野沢菜茶漬け
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結構大きい器なんだよね。湯呑みたいな風貌で分かりづらいけど直径10センチはある
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野沢菜が美味しいです


白桃ソルベ
マンゴーヨーグルトソースDSC04124
アイスプラントがデザートに添えられている
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ごちそうさままで1時間50分。なかなか最初の皿が空にならず、ずっと食べていたような気がする。もちろんお腹ははちきれんばかり


ぬるゆの良いところは食事とお酒で体がやられていても、お湯に使ったときの負担を感じないところ。布団でゴロゴロしているより湯船で浮かんであるほうが楽に感じるくらいだ。