「こくや」という名前が「鯉こく」を連想させて、すごく美味しい鯉料理が食べられるような先入観があった。

18時か18時半から、ということなので18時を選んだ。18時15分位に配膳

楽天トラベルの口コミで「食事のボリュームが多い」という感想が多くて、懸案事項になっていた。行きの運転中にその話をすると「完食する!」と鼻息が荒いとmこ。その意気込みはどこから来るのか不思議だが、まぁ頑張ってくれたまえ。

とむこはひと目見て完食を断念!
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因みに烏龍茶200円、日本酒350円と激安IMG_0618

写真だと凄さが分かりづらいのねぇ
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大きな揚げ物が3つ
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蓋が浮いている鍋。鍋自体も結構な大きさなのだが…
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もうね、みっちみちですよ
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量が多くても部屋食ならゆっくり食べれば良いじゃない、と考えていた時もあった。でもね、ゆっくり食べていたら3時間はかかるんじゃないかな?それでは宿に迷惑を掛けてしまう。それにだ、3時間も食べ続けることはできない。満腹感を感じる前に食べきるか、体が拒否するかの勝負だ。要は急いで食べないと詰め込めない



気を取り直して

目的の鯉の甘露煮
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骨が多い魚なので、面倒ではあるがとっても美味しかった。泥臭さも全く無く、皮のゼラチン質がブルンブルンしていていかにも滋養が有る。卵付きなのも嬉しい(翌日農産物直売所で鯉の甘露煮を買いましたが、こくや旅館の方が美味しかった)

フライドポテトなんていらんのじゃ~い!
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とmこさんは喜んで食べていました。人それぞれ

クリームコロッケ
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ヒレカツ
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エビフライ
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衣だらけじゃない!

一つ一つががっちりとした大きさ。もちろん美味しい。定食屋さんなら「ミックスフライ定食」で御飯と味噌汁が付いて大満足なサイズ感です。

海老・ホタテ・鱈・もも肉etcetcetc
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お椀3杯。旨いが多いよぉ
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マグロは色がちと悪かった。値段を考えると3種類もあるって凄い
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酢の物
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よく染みて柔らかいきんぴら
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茶碗蒸しも具沢山な上、器が大きい
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お吸い物は、ゆで卵が凶悪な存在感
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漬物
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りんごのツナマヨソース和えにポテチw
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サラダにりんごが入っていると嬉しい人なんだけど、ツナマヨはちょっと…りんごくらいはさっぱり食べたかった

 
お櫃は4杯分
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鯉の甘露煮は目的に適う完璧な料理で、この料理だけを目的に泊まっても十分価値があると思う。もっと郷土食多めで攻めても良いと思うが「みんなが楽しめる」雰囲気に纏まっている。

僕は早々に揚げ物を全て冷蔵庫にしまい、ご飯も寿司一貫程度に留めておいた(腹12分目)。とmこさんはエビフライを翌日に残しつつお櫃半分(我々にはお櫃をはんぶんこするルールが有る)を平らげた。すげぇ


「体のどちらを下にすれば楽か」をスマホで調べながら苦しむ人。僕はこうなりたくなかった。
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救命胴衣を着たみたいな体型になっている。長野に海はありませんよぉ~

御膳を廊下に出しておくと、布団を敷きに来てくれます
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夜食にパンをつまんでいたら「なんでそんなに余裕があるの?」ととmこさんに怒られました。僕は旅館で完食するのを諦めたのさ、初老だから