事情があってずっと1組しか予約を受けていなかったが、最近2組まで受けるようになったらしい

過去6回泊まっていて交互に浴室を使ったことがなかった


過去に同泊の人はいたが八ッ場ダムの関係者らしく夜遅く来て朝早く出ていった。だからその人達用に夜9時以降を空けておけば入り放題だった。今まで運が良かっただけなのだが、すぐに風呂に飛び込めるものと思い込んでいたので「ぐぬぬ…」と呻きながら部屋で過ごす。小学生の頃プールに着いて「さぁ遊ぶぞ!」と意気込んでいたら「点検時間で~す」と眼の前でみんながプールから出てくるあの感じを40代にして再度味わう。ぐぬぬ

高速で2時間、下道でも2時間半で松渓館に着く。高速代1,800円を無駄にした


今更ながら女将さんにホワイトボードの使い方を教えてもらう。
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僕らがいつも泊まっている「あやめ」という部屋は「ききょう」だった。もう一つの部屋は「ゆり」。「きく」のことは知らない

ボードにある名札は2枚。これをどう使うか。

問題は「優先予約札」なのか「次に入る予定の予約札」なのかだ。チェックイン時点で連泊の人は「19時~」に予約を入れていた。ということは「優先予約札」方式であろうと推測する


僕が今まで泊まった経験からいくつかの「ルール」を勝手に決める

夕食18時、朝食8時固定(ではないのかもしれない)
1時間交代

交互に入るとして
午後から夕食(18時)までは2交代の2時間ずつ
19時から22時までは3時間なので1時間または2時間
翌7時から10時までも3時間なので1時間または2時間

策士なら「19時から」と「午前7時から」の2ヶ所を抑えてしまうだろう。でもこの2ヶ所を抑えるのは倫理的には許されない。夜の2時間を取るなら、朝の2時間は譲るべきだ。逆もまた然り。ちなみに2枚を連続して貼るのは1時間交代ではなくなるので禁じ手

問題点は僕らのように「入れるなら必ず入る」人ばかりではないという所だ。空白でも当然交代で入るものと考えているのか貼ったところだけ入りたいのかは分からない。2枚しかないのも想像力を膨らませる。単純に見えて、結構複雑な考察が必要なホワイトボード


ま、そんな色々を書いたが女将さんが調整してくれるのでガツガツしなくても良かった。泊まっている人の状況であ~でもないこ~でもないと風呂に入る順番を教えてくれるのでホワイトボードは殆ど使わずにお任せした。「バスで来た人だから朝9時以降は空いている」とか「たぶん夜は入らないわ」とか、でも結局「21時から30分位入りたいみたいだから21時30分から22時まで入りますか?」とか。同泊の人は「19時から」の場所だけは譲れないらしかったので僕は「7時から」に名札を貼っておしまいだった。

同泊の人は気を使ってくれる人だったのだと思う。14時から入っていたが僕らが来たので14時半には上がって譲ってくれた。最初に気遣って頂いたので名札を積極的に貼らず女将さんの調整に任せた部分はある。逆に時間を過ぎても風呂から出ない人だったりしたらホワイトボードにしっかり予約を入れただろう


そんな感じで交互に風呂に入ったが、風呂の出入りを監視しつつ夕食を作る女将さんはやはり忙しそうであった。

部屋の説明はしません
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後で書きますが、扇風機の電源コードは束ねられたまま使われた形跡がない。その代わり石油ファンヒーターが置かれている
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当日は部屋でじっとしていると汗ばむ程度の暑さ。扇風機があっても良いかな、でもまぁ我慢できるかIMG_2854
茶を飲んだりして時間を潰す
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今気づいたけど右上心霊写真じゃないよ
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あぁ、1年と30分待ちました
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やはりな、1年に1度はこの湯船を拝んでおかないとな
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湧出量が減ったわけじゃないけど排出量はちょい少なめ
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名湯の32℃。そうなんだよ、ぬる湯は32℃が一番なんだよ
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やっぱり外気温が30℃を超えていないので、100点の湯汲みとはいかなかった。85点
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それにしても松渓館の1時間はなんと短いのだろう。体を湯船に沈めてふと時計を確認すると30分経っている。気持ちと体が完全に解れた時には交代の時間になっている