前回泊まったとき、女将さんから「お客さんが一人(一組)だけのときはボイラーを切ってずっと浸かっている人もいるのよ」という話を聞いていた。37℃の源泉を加温する必要は全然無いと考えていたので、機会があれば非加熱のお風呂に入りたいと思っていた。今回連泊のどちらかで夢が叶うかもしれないと淡い期待を寄せていたのだが、運良く初日に非加熱の源泉にありつけた

女将さんからは「真夏でもない9月なのに何で?」という気持ちも伺えた。でもね、入る前から遊楽の非加熱源泉は春秋向きという確信があった


ほぼ使わなかった小さい湯船を先に載せちゃうね
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湯船の大きさは気にならないのだが、湯気で蒸し暑いのが苦手なのだ
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喜び勇んで風呂へ向かう
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男湯とか女湯とかの札があるけど、基本貸し切り使用です
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約1年ぶり。良い雰囲気だ
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湯船が大きいのですぐには温度は下がらない。1時間に1℃ずつ下がっていく

15時38℃
16時37℃
17時36℃

ゆっくりゆっくりと好みのぬる湯に近づいていく。38℃で汗をかいても36℃まで下がれば乙なまったりとしたお湯に変わる。その変化を楽しみながらお湯に浸かる。

夕食までの3時間、長いようで短かった

こういう長湯ってとむこ一人で楽しんでいるような書き方になってしまうけど、とmこもずっと一緒に入っています。別に僕に合わせてくれなくても良いのだけど「風呂の心地よさ」と「自分ばっかり楽しんでずるい」という2つの心が存在するようです