スポンサーリンク

霊泉寺温泉 有楽2-3@夕食1

スポンサーリンク
スポンサーリンク
とmこは風呂に入りながら何度も「夕ご飯は何かな?何かな?」と繰り返す。ぬる湯とはいえ3時間も入っていればやはり体力を奪われるし腹は減る。想像を膨らませながら湯に浸かるのは悪くない(メニューが固定されてる旅館では「どんなご飯が出てくるか?」という想像ができないから面白くなかったりする)



飲物は持込可能なようです。瓶ビールをお願いしたら「持ってきた物を飲めばよいのに」そんな事言わないでよ。貸切なんだからせめてお金を使わせてよ。でも明日は甘えさせてもらおうかな


テレビが大きくて、ちょっと不思議な絵になってるね
IMG_5729 実際には違和感はないのよ。貸切でゆっくり食べられるなって思った
IMG_5724 味噌汁とお酒を飲まない人にはお茶が配膳される

やっぱ遊楽のご飯は美味しそうだ
IMG_5731
豚肉のソテー
IMG_5732 肉も添えてあるキャベツもとても柔らかかった

マグロのフライ「これ、味が付いてるからね」
IMG_5733 うん、旨い

トマトと海老のサラダ
IMG_5734 トマトもちゃんと湯剥きしてある

揚げ浸し
IMG_5735 秋は茄子が美味しい

茗荷の風味が良かった胡瓜
IMG_5737
野沢菜
IMG_5736
赤飯
IMG_5739 甘納豆赤飯。甘じょっぱい
IMG_5741 甘い豆の赤飯って美味しいね。違和感があるかと思っていたが、むしろ甘みの分だけ味が深くなるような気がする

きのこと麩のお吸い物
IMG_5742
完成
IMG_5743 遊楽よりもコスパの良い旅館を僕は知らない。7,500円(税込み)でこんなに綺麗な料理が出てくる

デザートもあるよ
IMG_5745
部屋で一服ならぬ、風呂で一服
IMG_5756 時間が経つに連れどんどんぬるく、どんどん心地よくなっていく。2時間過ぎる


寝酒、とむこセレクション

IMG_5749 酒屋では全然吟味しない。ふわ~っと陳列棚を見てラベル買い。今回は新聞紙に包まれていて何だが全然分からなかったが「まずはこれ」みたいなポップが付いていたので買ってみた。あまり良い表現ではないがエッチな本の袋とじ的な淫靡さを感じてしまった部分もある。中を見てみたい

中身は「義侠 純米原酒」だった。愛知のお酒。いや、ラベルにそう書いてあるんだけども
IMG_5751 旨かった


休みだった伴野酒造のお酒。何故か臭いが好みではない
IMG_5752
勝手に「蜂蜜酒かと思った」と言いながら悶えるとmこ(下戸だが熊並みに甘いものが好き)。俺がそんなもの買うわけねぇじゃねえか

コメント

タイトルとURLをコピーしました