2階の小さなスペースを囲うように5部屋の客室がある
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パンフレットが置かれている。部屋が広いので使う必要性はないだろう
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非常に残念なのが、ここが喫煙場所になっていること
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換気扇は設置されているんだけども、とても臭かった
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1拍目は同泊者がヘビースモーカーでいつもいつも臭かった。煙草って煙がなくなれば臭いが消えるってもんでもないでしょ。ベッタリと床や壁にも臭いが残る

勿論吸い殻からも臭いが出続けている
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今回は連泊だったので「はやく明日になってヤニ吸い居なくなんねぇかな」と考える余裕があったが、初めての宿泊でこういう不幸に遭遇すると2度と泊まるもんかと思ってしまう。宿の印象や評価が随分変わってしまう。部屋や館内で煙草が吸える旅館にはいくつも泊まっているけど、煙草を吸う人が減っていて灰皿は置いてあるけどタバコの臭いはしない旅館の方が圧倒的に多い。今年15ヶ所泊まって館内完全禁煙の旅館は2ヶ所だけ、で喫煙可な旅館でヤニ臭かったのは小野川保養センターと酒井屋旅館の2ヶ所。だから煙害に遭遇する機会は減りつつあるんだけど、遭遇してしまった時のがっかり感というかうんざり感は却ってとても強くなる。

ちなみにタバコが原因で再訪を躊躇している旅館は「塩原 本陣」と「うのせ温泉 上越館」のふたつ。両宿とも料理が美味しいだけに勿体ないなぁと思う(僕の感想だって「え?あの旅館で全然タバコの臭いしなかったけど」と思う人もいるでしょ。運に左右されたくないよね)

そういうヘビースモーカーに限ってドアバンもセットだからタバコを吸いに出るたびに襖をドカン!帰ってくる度に襖をドカン!と打ち付ける。あ~やだやだ



館内も部屋同様もどこにも劣化がない。メンテナンスが完璧に行われている。ずっと現役でいられるよう手が入れられている。そんな旅館が1日に数組しか予約を受けないなんて勿体ない。
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(そのおかげで静かに過ごせるのですが)

さつまいも水耕栽培
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芸術作品、のようにも見える
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完全に和じゃないところは三水館に似てるかも
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静かで、凛としている
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音楽もかかっていないし、人の気配も感じない空間。静かすぎて世間から隔離された奇妙な感覚を覚える。何故か小川洋子の小説が頭に浮かぶ
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風呂は一階
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風呂の向かいには共同トイレ
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酷いスリッパの脱ぎ方
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