8時半に仮眠をとって、起きてから酒を飲もうと思っていたのに起きることができず2時半に目が醒めた。6時間寝てしまうと体はさっぱり覚醒してしまう。とはいえ酒井屋旅館は6時までお風呂に入れないからどうしたものかと考えているうちに猛烈にお腹が空いていることに気付く。昨日のお昼ごはんにしようとしていた塩パンサンドを食べたら血糖値がぐいっと上がり眠気が襲う。深夜の旅館でネズミのように暗闇で食べるパンは、背徳感にまみれていてとても美味しい

5時半に目覚め6時を待って風呂に行く。外気温が9℃まで下がっているので窓を開けると鳥肌が立つほど寒いが、だからこそ温泉の有り難みが増す。その冷温の差が大きいほど体も喜ぶ



8時から
IMG_7396
ぱっと見はな、そんなに脅威に感じない量なんだけど(とはいえブドウが多いなぁ)
IMG_7400
ほんとにご飯いらずでお腹いっぱいになれる
IMG_7401
IMG_7405
IMG_7412
IMG_7402

でで~ん。杓文字の型付き
IMG_7404
これが酒井屋旅館のデフォなのだろうか?それとも挑まれているのだろうか?(僕らはとmこ胃やタッパーや四次元ポケットがあるので絶対に負けないけど)


配膳が終わった後は厨房から女将さんとご主人の賑やかな会話が聞こえてくる。仲良さそうな人の会話って雰囲気が伝わってくるというか伝染するから僕らもニコニコして食事ができる。
IMG_7413
僕もね、年取った時に会話を楽しめる二人でいたいと思うのですよ。切実に。周りを見回すと難易度が高そうだけど、年取ってもジャンプした写真を撮りあっていくのが目標だったりします



本題?に戻って、ホッケと大量の大根おろし
IMG_7415
薬味ではなく立派なおかずだ

キャベツとウインナーが蒸し焼きになっている。
IMG_7418
火が通っていて甘みを感じる
IMG_7428
トマトが1/4カットで大きい。とmこ「2切れあるのかとおもったら1切れだった」たしかに

長芋サラダ
IMG_7419
ネバネバが沢山

モロッコいんげん
IMG_7420

マコモダケ
IMG_7421
ごぼうだと思って食べたら柔いし、芋茎にしてはしっかりしてるし全然食材が分からなくて質問しちゃいました。今までマコモダケは天ぷらでしか食べたことがなかった

IMG_7422

※汲み上げ豆腐の写真を撮り忘れました。全体像から確認ください。豆乳に柔らかく味がついていて美味でした。(とmこペナルティ1加算)

ナメコの味噌汁だけど
IMG_7414
大きくてムニュッとした里芋が入っていた
IMG_7426

「私達は気にせず食べるけど種がたくさん入っているからね」と女将さん
IMG_7423
小さいひと粒に2~3個種が入っていた

完成
IMG_7424
ブドウは無理してたべても勿体ないから女将さんに断って持ち帰りました
IMG_7432
ジップロックは旅行の必需品

10時チェックアウトに合わせて荷物の片付けをしてからギリギリまで風呂に籠もる。会計時にご主人が出てきて挨拶してくれたが、Tシャツ姿を見て「寒くない?」ポカポカです。この会話は定番になりつつある


2泊して禄に悪口を言えなかった旅館なので、本当に良い旅館でした。美ヶ原温泉自体も観光の拠点として便利だし、静かな温泉地だから体を休めるにも適している。気合を入れたくない旅行には美ヶ原温泉の酒井屋旅館は肌にしっくり馴染むと思いますよ