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新木鉱泉3@夕食

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三水館と同じく、この宿でも夕方頃いい出汁の香りが館内に漂い始めます。
料理についてはあまり期待はしていなかったので、意外であり期待が高まりました。

きちんと個室が割り当てられています。一般客室用に固まって個室が配置されているようでした。
ただ、客室露天風呂付きの部屋への配膳が相当慌ただしく、外から聞こえてくるやり取りは
とても大変そうでありました。


「ふじ」という部屋で
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初期配膳
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食前酒
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前菜から海のものが出てきますが、秩父らしさ全開でやって欲しい気もします。
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小付 胡麻豆腐 
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お刺身だって、定番すぎるよね
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とってもスレンダーな焼き魚
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焼き椎茸wと栗
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一口上州牛
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固形燃料で
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これは肉用か天ぷら用か・・・おそらく天ぷら
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野菜を炊いたもの
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昔からの定番料理であろう、小玉ねぎのクリーム煮
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天ぷらは2人分を取り分けて
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凌ぎの小うどん
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沢煮椀?
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やや時代遅れ気味な、定番メニューではあります。
でも、比較的高齢の方が泊まられている印象があるので、これで良いんだと思います。
美味しかったですし、不足はない。

デザート
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若女将に部屋まで持ってきて頂きました。
多分我々がデザートの存在を忘れて勝手に帰ってしまったんだと思います。
感謝






埼玉県新木鉱泉
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